豆乳鍋の残りの豆乳を使って豆乳シチューを作りました!
作り方は牛乳で作る作り方と一緒です。500ml弱しかなかったので娘のフォローアップミルクも足しましたが・・・豆乳と言わないと解らない程クリーミーで美味しく出来ました。
作り方はいつもの失敗無しの作り方です。
具材をバターで炒めて全体にバターが絡まったら(バターが焦げないように)薄力粉を入れて具全体に粉がまとう感じに焦がさないように混ぜていきます。(↓こんな感じ)
写真くらいに粉がまぶったら豆乳(牛乳)を50cc位ずつ入れて混ぜながら馴染ませていきます。ある程度滑らかになってきたらブイヨンを入れて具が柔らかくなるまで煮込んで、最後に仕上げの豆乳(牛乳)と塩コショウを入れて味を調えます。
この方法だとホワイトソースがダマにならないし、鍋一つで出来るので本当に楽チンにシチューが出来ちゃいます。
そして昨日は、幼稚園入園までの子供たちの集まり「ひまわりクラブ」の遠足でした。
初めてのバスでしたが、酔う事も無く大人しく乗っていてくれました。半分は寝ていましたけどね^^;
行き先は千葉県袖ヶ浦市にある
東京ドイツ村です。
広い敷地に芝生が敷き詰められドイツ風の建物が並んでとってもマッタリできるところです。
今はコスモス祭りが開かれています。入り口付近とドイツ村の中にはお花畑が結構あってこんな感じのお花畑の中を歩いたりできます。何故かひまわりも沢山咲いていました。
一番気に入ったのは子供動物園です。動物と触れ合える小さな動物園なので1歳児の娘も楽しめます^^これはワラビーにミニ豚!メッチャ可愛いです♪
お決まりのこんなものもありました。届かないので抱っこして合わせました。
中でも羊が良かったです。逃げずに触らせてくれるし、あまり餌をくれ的な前進も少ないので子供にも安心で、結構娘も楽しんでいました。
他にもミニホース?がいたり、ヤギも沢山いて思ったより楽しめます。
↑のミニ豚のほかにもっと超小さなミニ豚がいたり、カピバラ??のような動物がしゃがみこんでいたり・・・(娘が踏ん張っている姿にそっくりなんです^^)園内の小さな遊園地や殆どの遊具は3歳以上なのでここが一番楽しめました。
そしてお昼はかるく園内でドイツ料理でも楽しもうかと・・・・くるくるソーセージが有名と言うことでしたが・・・直径10cmにも満たない冷え切った見本を見るとあまり食欲もわかず・・・セルフ方式の社員食堂のようなシステムにそんなに期待も出来ず、あまりお腹も空いていなかったので・・・・・軽くドイツが感じられる物をつまもうと言う事になりました。
ドイツソーセージの盛り合わせとドイツパンを頼んで見ました。
ドイツソーセージの盛り合わせは¥1000で、ソーセージ3種類とザワークラウト(キャベツの酢漬け)に冷凍ブロッコリーに粒マスタードを付けてくれます。
白い大きなのは多分ヴァイスヴルストというソーセージで白いふわふわのソーセージでした。ハーブが香ってふんわりした食感は初めての食感で一度食べてみたかったので嬉しかった♪
長い赤っぽいソーセージは一般的なフランクフルトのような感じで塩っけが結構強くお肉の食感がしっかりありました。
そして3本あるハーブの入った白っぽいソーセージが一番美味しかったです。ハーブが利いていて塩っけはそんなに強くなく、肉にくしい香りがします。どれも普通の手作りソーセージとは違う味わいがあってここでしか食べられないので、行った時にはぜひぜひ試してみてください^^
パンは2種類入ったものが¥300です。(マーガリン付)多分左がカイザーと言うドイツの一般的な朝食パンです。食べ易く日本でもよく見かけますよね^^そして右は多分ライ麦のパンだと思います。少し堅めでしっかりとした味わいがあります。麦のプチプチ感も美味しいです。
バイトの子が一人でやっていて、保温器から商品を出して盛り付けるだけ・・・・。料理の説明もどこにも書いていないし、ソーセージやパン種類の説明書きが無いのも残念でした。
同じところで生肉やソーセージをお皿で好きなように買ってコンロと鉄板で焼きながら食べる事も出来ました。そして別棟でパン屋さんもあるのでパンだけ買うことも出来ます。
11時に到着して2時に集合して帰る予定が1時頃から雨が降ってきたので、お土産屋さんをちょっと覗いて早めに帰ってきちゃいました☆
PR
意外とおいしいですよねb
ドイツといったらソーセージ
って思ってスクロールしてたら出てきた~!!
ドイツのパンと一緒に食べてみた~い
ぽちん